ヨガだけでなく、日々の豊かな
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今日は、マインドフルネスを取り入れたSIY(Search inside youreself)のワークショップへ。
http://mindful-leadership.jp/mfn.html
瞑想というものを、宗教性を排除し、抽象的なものから科学的に実証されたものとし、誰にとっても受け入れ可能な形で提供されています。
ヨガに出会い十数年がすぎ、ヨガを伝える場面等で、”ヨガ的には”っと言った説明の仕方をする事も多く、ある種の抽象的と言うことが故に、理解できてると思っている事が、そうでも無かったと言う事もあった。
理論より実践を続ける事が何よりも大切ではあるが、自身には持ち合わせて無かったSIYのアプローチや言葉は、多きな刺激となっています。
多種多様な身体に良いとされる食事法がありますが、体質だけでなく、生活スタイル・住んでいる土地・生活習慣・生まれ育った環境などによって良いとされるものは人それぞれです。
酵素の取り入れ方についても、発酵文化を持っている土地とそうでは無い所では違ってきます。
まずは、これが絶対!って決めつけず身体の感覚を大切に、無理なくヨガ的なライフスタイルを取り入れてみるのが良いのではないでしょうか。
昨日は、"ささたくや"TABI食堂さんのローフードランチを。
ヨガを実践していくうえで"瞑想"は難しいものだと思います。
今までは酵素ドリンクと玄米甘酒を多用したプチ断食を行ってまし
10年ぶりにロルフィングを。
以前受けてた時は、アサナの練習をきつくやりすぎ、身体のあちこち痛めてた日々で、ちゃんと昇華できてない部分もあった。
ここ数年は大きな生活の変化もあり、食事の変化、デスクワークからくる腰痛、思考の癖からくる身体の痛みなど、日々アサナや呼吸法を行ってはいるが、心身の声をしっかり聞いてるかというと見て見ぬ振りをしてる日々。
インドに行ったりとヨガに没頭してた時期、今は仕事に追われる日々。
どのような状況下でも淡々と心身と向き合いたいもの。
ロルフィングと言う外部からの刺激も借りて改めて心身を見つめていってみよう。
ロルフィング TEN
玄米が体に良いと言われていても、かむ回数が少なかったり胃弱の人にとっては消化しきれず体に負担が強かったり、そもそも玄米が身体に良いのかは色んな考えがありますが、自身の中では家で発芽玄米にして、すぐ炊くと言うのが良さそうです。
我が家では鍋で白米を炊く生活をしてきたけど、仕事上の不規則な生活から炊飯器を購入する事にし、以前、長岡式酵素玄米の講習会に参加したこともあり、酵素玄米も炊ける『なでしこ健康生活』と言う炊飯器にしてみました。
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